プチシリーズ 持病がある方も安心「みんなのほすピタる」(終身型)
私は20代の頃、生命保険会社のセールスをしていました。そんな20代後半、自分でいうのもなんですが、セールスの成績も良い方で、年収も同級生の中では男性にも負けないくらいでした。その当時は、仕事の忙しさを楽しいとさえ感じていました。しかし、自分の身体が悲鳴をあげてしまったのもその頃でした。私は「ランスアダムス症候群」という病気を発症してしまいました。身体障害者3級の認定を受けました。当時私が加入していた保険は、最初に自分で加入手続きをしたのですが、その後の保険手続きをしてくれる人が誰もおらず、私が意識不明の状態が長く続いた間に、保険料が口座から落ちなかった為、失効してしまいました。そんな経緯があり、障害を持った上に無保険は怖いと思い、思い切って「病気がある方も安心」のキャッチフレーズで有名なこの保険に入りました。家族からは「絶対、なんだかんだ言って保険金なんか出ないよ。」と言われながらも神をもすがる思いでした。すると、40代になってからというもののちょこちょこ病院のお世話になり始めましたが、家族の予想と反して、保険金の払込がとても早く、電話だけでの対応ですが、最初に請求した時に折り返し封書で送ってくる番号を言えば、誰でも担当して下さり、非常に丁寧な対応を行って下さいます。「持病を持った」が売りなので、やはり、大病をすると入院給付金も制限がありますので、金銭的には足りないかもしれませんが、「お守りと思って加入して良かった」と改めて思います。20代の頃に培った保険に関する知識や経験等があるからこそ、こんなに良い保険があるのだと、この保険のありがたみを一層感じるような気がします。
ASUKA (40代女性)
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