私は、若い頃、保険のセールスをしていましたので、20年経った今でも、保険には興味があります。その中でも最近、一番「助かった!」と思ったものを書かせて頂きたいと思います。私は、体を壊して保険のセールスを辞めました。そして、後遺症が残りました。20代後半の事です。今現在は40代後半になりましたが、病気になった事は、保険のセールスをしていた体が健康な頃の私でさえ、「こんなことになるなんて。」と思った程です。しかし、30代〜40代前半までは、20代の大病に残った後遺症の他は、至って健康な生活をしていました。仕事にやっと就けることが出来た時に過去の様な事の無いように保険に加入しました。それは、私が持病を持っているので、「持病もある方も安心」がキャッチフレーズに売り出していたネット保険でした。車の保険は入っているのに何故、自分に保険を掛けないのか。そして、保険料が払える様になったので加入しました。周りの人は皆さん「いざとなったら出ないよ!」と言いましたが、電話をかけて話をしてみると「そういう感覚で皆さんためらっています。」と正直なお言葉をもらい、「では、私がしっかり申告すれば出るのですよね。」と確認したところ、「必ず、お支払いします。」との担当の女性が言い切りましたので、その担当の方を信じて、加入しました。40歳になってすぐの事でした。それから、5年間程は私も何もなく過ごしましたが、40代後半となった昨年、病気の当たり年でした。3月に子宮筋腫摘出手術、11月に軽い脳梗塞をしました。その2回とも電話をかけましたが、対応がとても早く、術後、退院後にも電話を頂き、「その後のご容態いかがですか?何かありましたら、遠慮なさらずにお電話下さい。」そして、退院後2ヶ月までは、様子を確認するお知らせなどをお手紙で頂きました。最小限に抑える保険料を払っていましたので、2回の入院とも1ヶ月弱で、結果的には入院費用は保険からは少し足りませんでした。しかし、自分で全額負担をしていたら、その後の生活がとても困っていたと思います。自分の判断が良い方に出て良かったと思いました。
とこちゃん (40代女性)
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