私はまだ20代前半の女性です。医療保険には幼い頃から母が入ってくれていました。そのおかげで安心した事やいざとなったときに助かった事が何度かあります。20歳のときに骨盤腹膜炎という、女性疾患にかかってしまい救急車で運ばれて2日ほどの入院を要されました。まだ医療費などは親が払ってくれていた時だったので心配はしていませんでしたが、やはりどんなに若くてもお金の事については気になりました。ですが、私の場合は親が医療保険に入ってくれている事を知っていたので安心して2日間治療に専念することができました。女性疾患という事もあり特約が適用され、入院にかかった医療費以上のお金が振り込まれていた事を覚えています。担当の方もとても対応が早くすぐに対応してくれて安心しました。保険は普段は大切さに気づく事の少ないものですが、やはり入っているだけでとても安心します。これからもいろんな良い保険の商品が出てくる事を期待してお世話になりたいと思っています。
プーさん (20代女性) 2017/1掲載
保険は後から大切さに気付きます (ジブラルタ生命 医療保険 三大生活習慣病無制限タイプ)関連ページ
- 入院給付金の六ヶ月ルール (ジブラルタ生命 定期型医療保険)
- 退院して6か月以内に同じ原因で入院した場合は、前の入院の続きに入院と見なされる、つまり一つの入院と見なされるという医療保険の常識があったのです。このルールに従うと、
- 出産に備えての医療保険 (医療保険 女性特約 ジブラルタ生命保険)
- 姉が出産したときに医療保険に入っておらず入れたとしても女性特約の保険にははいれなく、帝王切開になった結果12万円ほど自費になったと
- 20代のうちに加入していて助かった 痔での入院 (医療保険(14)保険料払込中無解約返戻金型 ジブラルタ生命保険株式会社)
- 10日間の手術入院をしました。痔瘻というのは「痔の王様」とも呼ばれる一種の痔であり、手術をしなければ治らない病気