堂々人生

昔からよく知っているお姉さんが、第一生命の保険の外交員になったというので、30歳にもなって生命保険に入ってなかった私は、そのお姉さんの勧める保険に言われるがまま加入しました。気になるのは金額ばかりで、「あまり高くなく、保障はそれなりにして」と言う、私のわがままを聞いてくれました。後になって保険の証書が届いたのですが、頭の悪い私には文字だけ見ても何が何だかよく解りませんでしたが、とりあえず、三大疾病や高度障害、婦人科系の病気の保障や入院の日額などは理解していました。めんどくさくて保険の見直しなども行ってはいなかったのですが、3か月前にくも膜下出血で緊急手術になりました。夫が保険の手続きを行ってくれたのですが、支給された保険金は、私が思っていた以上に支払われました。それは手術後集中治療給付金でICUに入ったため、20万円の医療保障がついていました。大きな病気でしたが、本当に良い保険に入っていたと心から思いました。
ピロティ (40代女性)


保険の内容は、証書を見てもよく解らない。 (堂堂人生 第一生命保険株式会社)関連ページ

保険に入っていて、助かりました。 (第一生命株式会社 堂々人生)
知り合いの紹介で堂々人生の保険に入りました。私が結婚して妊娠もしていたので、保険に入った方が良いのではと紹介されて保険に入り
偶然訪ねてくださったおかげで 第一生命の堂々人生
生命保険は年末調整の時にお金が返ってくるからという程度で関心がありませんでしたが、その時、たまたま新しい担当のかたが挨拶にみえたので骨折したことをお話し
私の保険での失敗談です (堂々人生終身 第一生命会社)
友人からの紹介で生命保険に入りました。その当時職が安定していない状態だったのですが、保険の外交員のおばちゃんに言われるがまま月額1万5千円の保険に
備えあればうれいなし。 (堂々人生 終身保険 第一生命)
ありきたりな話なのですが2番目の子供が産まれたことがきっかけです。それまでちゃんとした保険に入らずじまいだったので、年齢的なものなどを考慮しての加入で
保険契約更新を決めた理由 (堂々人生 保険工房 第一生命保険)
大学を卒業した時に仲の良かった友人のノルマに協力して加入した生命保険でした。とりあえず10年の契約をしたのですが、使うことも無く存在を忘れている位で
当時にしては画期的な特約 (定期付き終身保険 堂々人生 第一生命保険株式会社)
病気などで仕事を続ける事ができなくなった場合やご主人が亡くなったあとに収入をサポートする特約でとても利用価値のある特約でした。月に受け取る額や年数も
実際に給付金を受け取ってみて (更新型終身移行保険 堂堂人生 第一生命株式会社)
知り合いが営業をしているからという理由で入りました。実際には軽い気持ちで入ったと思います。しかし、更新期間が10年の保険で給付金を三回も受けとりました。二回は骨折したときに
転職を機に30歳で加入した保険に救われました (新「堂堂人生」 第一生命保険株式会社)
目的がよく分からず30歳になるまで保険というものに加入していませんでした。 20代後半になり、もともと体力も無く疲れやすく健康に不安を感じたのがきっかけで保険探し