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介護保険の適用

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父の救急搬送

父の救急搬送の詳細は、別のところにまとめている。10月のことだ。最終的には、脳の硬膜の下に膿がたまっているなどが引き金、原因になっているようだが、詳しいことは、省略する。脳からきていることでもあり、その後の麻痺、障碍も予想された。
病院の近くには、銀杏の並木があり、鮮やかだった。命は助かったと聞いて、ほっとして食事をしに出て行った際に撮った写真。

銀杏並木の黄葉

取り乱す

母は、ずいぶん慌てていた。無理もない。正直、管理人自身も心穏やかならぬものはある。ただ、自分だけでも冷静に、落ち着いていなければというだけのことだ。
入った病院の看護婦、看護師は、大半が、しっかりしているという印象を受けていた。その一つが介護保険の話を、彼女から切り出してくれたことだ。

費用などの経費の心配

こちらの懐具合も心配してくれたのか、あるいは他の同様の患者にも皆言うのか。
患者である父の年齢を考えれば、後遺症や障害は、家族は覚悟したほうがいいと思ってくれたのか。介護保険の適用や申請についても、しっかりサポートしますから安心して下さいと言う。正直、母も管理人も、そんなことまで頭が回らなかった。

介護保険の支給額

介護保険は、申請の際、医師の所見が必要になる。どれくらい生活に支障があるか、介護が必要になるか、医師としての所見を書いてもらい、自治体に申請する。そこで等級が定められ、支給額が決定される。
もらえるもんは、もらったほうがいいのだが、そんなことよりも今は、後遺症や障害が残らないでもらうほうが大事に決まっている。父は、意識はしっかり戻り、リハビリに励んでいる。発作がおこかるかどうかの経過観察も行っていて、何がどの程度の生涯が残るか、見極めるのは先だ。
介護保険の適用の可能性は、好意で勿論言って下さったと思う。そんな事態への覚悟を管理人はすることができた。けれどまだ、見守っていたいと思う。