友人がソニーに加入しており、当時23.24歳の私もまずは話を聞いてみようとセールスマンに会いました。目がギラギラした30代の男のセールスマン。その人はライフプランナーをしていると言い、セールスマンとは違うとのこと。個人のその時その時の経済状況に応じて保険金額が設定できると、なぜか数回会って話をしました。当時の私は保険で2万も3万も払うことに必要性を感じていなかったため、なかなか了承もできなかった。ここぞと私のライフプランを話しながら保険料検討をする時、風邪を引いていた私は強い悪寒に襲われた。寒くて頭がボーっとする。その時の顔は眠たそうな表情だったと思うが気づかれることなく1時間ほどその人の話を聞いた。辛かった。大阪の人だったので喋る喋る。他者と相違ない保険料で合意。辛かった思い出しかありません。現在は他者の保険会社で契約。ライフプランナーでも、経済状況関係なく売りたい物は売る。そんな印象を受けました。
ゆぅと (30代女性)
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