私は、都内の大学に通っていた時に、最初は自転車で通学していました。しかしながら坂道が多く、毎日の通学が大変なので友人に原付バイクを譲ってもらい、このバイクで通学する事にしました。バイクを譲ってもらうのは良いのですが、ヘルメットやオイルが必要なので、直ぐ近くにあったバイクショップに行って購入する事にしたのですが、その際に保険契約をすることにしました。新年度であれば、大学構内に臨時の受付が出来るので、そこで契約が出来るのですが、そうした時期を過ぎていたので、近くにバイクショップがあったのが幸いし、直ぐに契約が出来ました。その後、代理店の方ともお話する機会があったのですが、感じの良い方で良かったと思いました。その数か月後に契約の更新があったのですが、バイクショップに出入りしている方に、どのプランが良いかについて説明を改めて受けたので、以前契約していたプランと同じものを契約しました。説明をして下さった方とは、その後会っていませんが、丁寧な説明を受けたことが良かった様に思いました。また、代理店も変更があったのですが、私が事故に遭って入院した時も、必要な書類についてや手続きについて等を丁寧な対応で行って頂いたおかげで、助かりました。代理店の方は、電話で話しただけだったのですが、感じの良い方の様でしたので、このバイクショップの方が引き合わせてくれた縁だと思いました。原付バイクについては、事故の後に廃車にしたのですが、その際もバイクショップの方で全て行って頂きました。そのバイクショップは、現在廃業していますが、今後もずっと忘れることはないと思いました。大学時代は、駐輪場のバイク、特に原付バイクで自賠責保険の契約期間が切れたままで乗り入れている者が時々いて、損害保険会社の方が注意を促す札を付けていた時もあったのですが、まさかの時の保険でもあります、揺るがせに出来ないと思います。私の場合、保険の契約を行ったことが切っ掛けで、色々な人と関りが出来たのでこうした機会もあったのが良かったことでした。
tsubameexpress (40代男性)
損害保険の契約をして色々な人と関りが出来た事 (バイク保険安田火災保険 現損害保険ジャパン)関連ページ
- やっぱり保険はかけるべき。 (バイク保険 損保ジャパン)
- 損保ジャパンのバイク保険を掛けました。友人と神奈川にあるダムの方までツーリングに行き「楽しいねー」なんて話しながら走行してたところ