もしパートナーが亡くなったときに、保障してくれる保険には念のため必ず入っておいたほうがいいということで、保険の窓口で色々紹介してもらいました。パートナーが亡くなったときにどれくらいの金額が入ってくるのか設定するのにかなり悩みました。予想で月々かかるであろう出費を計算してもらい、月にどれくらいの出費があってどれだけの収入を見込めて、最終的には月にどれだけのマイナスが発生するのかをシュミレーションしてもらいました。そのマイナス分を補うためには総額いくらの保障が必要なのかを出してもらいましたが、かなりの金額になり驚きました。実際に計算してみて、月16万円くらいのマイナスをカバーできる保険に入りました。何も問題がなければ支払った分は無駄にはなってしまいますが、掛捨てタイプの保険は万が一のために必要な保険だと思います。
まいたす (20代女性)
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