生命保険勧誘の時点で変額保険と言う毎月の保険料をプロの資産運用者-ファンドマネージャーが運用して解約返戻金を増やす方法がありそれをやってはどうかと誘われた。その当時も現在と同じで低金利だったため株式運用型というスタイルを選択しました。これは日本株をはじめとして世界の株式市場に資金を分散するもので自分の判断で株式をするのとはかなりリスクが軽減されます。恐らく銀行金利型のスタイルに物を選択していたらほとんど積立額は増えなかったと思いますがその後のアベノミクス相場や今回のトランプ相場などで株価が8000円から20000円まで上昇しました。積立額の合計の約30％増と解約返戻金が増えています。今後のことは誰もわかりませんが、もう少しこの株式運用型で積み立てていこうと思います
しもリン (50代男性)
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