親戚の叔父が保険関係の仕事をしていたため、お付き合いを含めて18歳から終身生命保険に加入していました。それから、大学生になり、社会人になり、と保険のことなどあまり何も考えずに日々を過ごしていましたが、ちょっとした生活の乱れや不摂生から検診で引っかかるようになっていました。30歳過ぎた頃から、さまざまな保険営業の方から「保険の見直し」について話をしてもらう機会が増え、これまた何の気なしに見直してもらっていると、既往症の関係から「新しく保険契約をするにはいろいろと制約が出てきます」という事実を知るようになってしまいました。結果的に、18歳の頃に入っていた保険を生かしておくことが重要と知り、驚きました。病気や怪我の種類によっては、保険を「見直せない」事態になることも多いようで、若い時期からの保険加入と、健康が一番だと思い知った次第です。
まっつ (40代男性)
保険の「見直し」で発覚した、見直せない保険の話 (農協JA共済 終身生命共済)関連ページ
- 姉の仕事の都合でJA共済に加入していた 生命保険と傷害保険
- 事上のノルマとして、多数の保険販売が課せられていました。まずは祖父や祖母に加入をお願いし、それでも足りなくなってきたため、弟の自分にもほぼ強制的に加入させられました。姉には貢献したいという思いで加入しましたが、
- もしもの時の強い味方 (JA共済 生命保険)
- 二十歳を回っていた私ですが、甘ったれていた部分も多々あり、保険のことなど把握していませんでした。しかも保険料は両親に払ってもらっているという最悪な状態で
- 将来の備えであり蓄えでもある (終身共済 JA共済 農業協同組合)
- 結婚することになったとき、彼に終身共済に入ってもらいました。彼の貯金額をやんわりと聞いたところ、奨学金返済のため私の5分の1以下
- 整形外科で腰痛で入院 (終身生命共済 鹿本農業協同組合)
- 腰痛で動けなくなって入院しました。入院の支払代を気にしていたら、JA共済の入院の保険代が1日5000円で手術はなかったからその5000円に31日分掛けて155000円金額をもらい
- 障害者になり特約で、一時金を貰いました。 (JAの生命共済)
- 障害者に何かないのかというと、障害者特約があるというので、診断書を渡され病院で、記入してもた居ましたが、病院でもあまり見たことのない、診断書だったようで
- 急な入院で保険の大切さを再認識 (終身共済 JA共済)
- 就職したら必ず共済に入らないといけなかったので、正直、先輩方に勧められた共済に何も考えず加入した感じです。共済に加入してから、大きな病気で病院
- 親から引き継いだ保険 (終身共済(55歳満了) JA共済)
- 終身タイプの保険に契約していました。名義は夫と私です。しばらくは掛け金を払ってくれていたのですが両親が定年を迎えた為、私たちが引き継ぐことになりました。毎年二人で18万円ほど支払