自分は事故なんてしない、バイクにのる誰もが思うことだと思います。私自身もその一人でした。13時間にも渡る運転による疲労で目的地まであとわずかというところで事故を起こしてしまいました。気づけば救急車に運ばれ右腕は検査する必要もない、明らかに折れていました。不幸にも当時はバイク保険には入っておらず、入院費や様々な賠償に多額の出費が発生しました。入院費14万円、レッカー代5万円、破損した縁石、反射板などなど・・・、自損事故だったことだけが不幸中の幸いでした。この事故をきっかけに保険の重要性を痛感し、退院後真っ先に保険会社を調べ、加入に至りました。何かあってからでは遅いのだ、そう思わせる体験でした。
おにがしま (30代男性) 2016/12掲載
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