私は大学3年生の4月からTリンパ芽球性リンパ腫/白血病という病気にかかり長期入院をしました。はじめはただの風邪だと思い近くのクリニックを受診し薬を処方してもらったのですが、息切れ、寝汗せ、呼吸困難といった症状がでてきて、総合病院を受診しました。そこでレントゲン、CT、血液検査を行ったところ、胸水(肺の水)、心嚢液(心臓回りの水)、縦郭腫瘍が見つかり、悪性リンパ腫の可能性を指摘されました。私は大学で一人暮らしをしていたので、地元での治療を希望し血液内科に入院をしました。治療は半年以上に上り、その際に共済保険を利用させていただきました。入院が長引いたため治療費もそれなりの値段がします。生協の共済保険では限度200日までの保険金を負担して下さり入院費の助けとなりました。治療には抗がん剤なども使用したため自分の思っていた以上の金額だったため、とても助かりました。
へいのすけ (20代男性)
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