自動車保険

今から10年ほど前の話ですが、保険に詳しい人なら当たり前のことになるかも知れませんが、当時はびっくりしたり、嬉しかったりで金額抜きでいろいろ話題にしました。事故に合い、保険がおりたときの話です。私がミニバイクに乗っていて後ろからトラックに追突されました。私は停車中で、トラックは私が停まっているのは知っていたけれど、すぐに走っていったと思っていたらしいのです。そして、巻きこみ事故とでもいうのでしょうか、トラックの前輪に倒れたバイクの車輪が下敷きになって、骨折しました。こういう状態では、私は悪い点は全然なく、トラックの運転手は前方不注意として、加害者(交通事故でもこういう言い方をするのかどうかよくわからないのですが)になりました。保険も主人の友達に保険代理店をなさっている方がいて、その人のつてで加入した保険だったので、いろいろと交渉してもらいました。自賠責保険で思っていたより高額の保険金。それと、主人の車の任意保険からも、傷害保険として、任意保険の6倍くらいの保険金が降りました。本当にもらっていいの?という気持ちが強くて、それからの治療やらリハビリやらが、気持ちの負担なく過ごせたように思います。こんな時は、加入している保険に保険金出ますかって問いあわせるものだなぁって思いました。
ももんが (50代女性)


車には乗ってなかったけど (家族総合自動車保険 AIU損害保険株式会社)関連ページ

追突事故に遭った時の出来事 (AIU保険会社 自動車保険)
片側一車線の道路を車で走行中に後ろから車に追突されました。その時にすぐに保険会社に電話しました。その時の事故受付の担当の女性が凄く優しくて落ち着けた事を覚えています
保険は会社の大きさと担当者による (自動車保険 aiu保険)
相手側も同じ保険会社であったので担当者に結果だけ報告して欲しいと伝えておいたのですが、結果は100対0の過失割合にされていました。保険をお願いしている営業代理店