年金ひとすじ/年金かけはし記事一覧
20代前半の時に親戚が保険会社に勤めていたことで入りました。保険に興味がなかった私は父親から援助して貰えるということで契約を決定しました。今となっては若いうちに入っていた年金保険はとても重宝し、率が良いときなので30代にもなってから保険の見直しをする際に絶対にやめない方がいいですと言われました。この分に関してはやめることはせずに続けていこうと思っています。保険に興味がなかった私に勧めてくれた親戚、...
ちょうど30歳と半年が過ぎて、当時独身であった私は、当時勤務先での将来の不安と年金を 受給される年齢になって私は貯金と国民・厚生年金だけで老後生活していけるのであろうか、という不安が頭の中でよぎり、ネットで検索する日々でした。私が個人年金保険を選択する基本として、まずは虚弱体質な私が年金受給時の65若しくは75歳頃迄現役でいられるのであろうか、それならばアラサー当時は60歳位が国民年金受給の年齢で...
公的年金制度が変わっていく今、自分で老後資金を蓄えなければと就職後思うようになり様々な保険会社で個人年金保険を見ました。そして、その中で最も商品性がわかりやすかった年金ひとすじを選びました。円建てでしっかりと積み立てることができ、将来の年金額も加入時に確定するので今後の貯蓄計画もとても立てやすかったです。また、友人もすでに加入しており話を聞く中で、加入後長い契約になりますが保険会社がしっかりとフォ...
私が新卒で社会人になった年の夏です。自身の成績に伸び悩んでいる友人を見かねて、商品内容をあまり理解せずに年金ひとすじに加入しました。加入後、商品内容を熟読したところ、積立年金とわかりました。独身時代は生命保険に投資するより、まずはコツコツ貯金をしていきたいと考えていた私にとって積立年金は非常にうってつけでした。低給料で毎月1.5万円を支払うことは正直しんどいと思い、加入当時は「なんで加入したんだろ...
私は3年前の夏頃に明治安田生命の年金ひとすじという商品に加入しました。その商品を知ったきっかけは姉が明治安田生命で働いていたからです。保険というとどうしても医療保険や生命保険のイメージが強くなってしまい、若い人ですとまだ必要ないと特に思ってしまいがちなものだったと思います。しかし、姉が明治安田生命で働くことになってから入院や亡くなった時以外のための商品もあることを知りました。姉からは一度も勧誘され...
老後の為にコツコツ貯金することも大事ですが、できれば利率の良いもので貯蓄したい。そう思い個人年金に加入しました。また、高齢化に伴って国からの年金が将来的にどうなるのか不安もあり、周りから個人年金に入ることを勧められたので加入しました。この保険は職業告知だけで加入することができ、保険料も月掛のみとシンプルな保険です。預金通帳に預けておくよりも利率も良いので、満足しています。まとめて前納することで前納...
長年お世話になっている保険の営業の女性の方からとてもおすすめいただきましたので契約いたしました。公的年金だけではどうしても不安がありますのでこちらでしたら高齢になった場合でもいくらか受け取ることができるので安心です。毎月こつこつと積み立てるということで無駄遣いを省くこともできて安心もできるということで満足しています。無理やりにでも一定額をためるようにしないと自由に使えるお金があるという気楽さからど...
若いころは生命保険だけ入っていればいいと思っていたのですが、30も過ぎて自分の老後も考えるようになりました。たまたまひょんなことから父と話をする機会があり定年の次の月からは税金も急に増え退職金だけでは大変ということを言われました。きちんと今から個人年金で積立しとけよと言われ、自分の老後を考えるようになり個人年金を始める気になりました。個人年金は始めるのが早ければ早いだけ月の金額が少なくても多く溜ま...
義理の母から引きついた主人名義の保険でした。義母もお付き合いで契約したらしく内容をよく把握してなく聞いてもわかってない様子でした。満期日になり契約更新のこともあるので担当者に来てお話を伺うようにしました。60近い女性の方でした。主人の実家は田舎でその方にお任せしている感じで話が進められました。とにかく内容はいいから契約を更新しなさい!間違いないから!など資料も一切持ってなく、話と言えば母との関係、...
SEで従事している会社に昼休みになると来ていた明治安田生命の勧誘員の女性。もともと保険には興味なかったが年金破綻や年金支給額の減額のニュースを耳にするにつれ公的年金以外の加入も必要なのではと思い始めていた矢先、先の勧誘員の方と話をする機会があり、加入することに決めました。現在加入期間は約10年になりますが、月額一万五千円と少額なのと銀行からの自動引き落としによる支払なのであまり負担に感じたことはあ...