ライフアカウントLA

明治安田生命、3年ごと利差配当付利率変動型積立終身保険 ライフアカウントLA

 

ライフアカウント LA.の新規契約の取扱いは行われていません。
現在、ライフアカウント L.A.の契約をしている人は、「保障見直し制度」は利用できます。

 


ライフアカウントLA(新規契約なし)記事一覧

今までは入院日額が定額の医療保険に加入していました。医療保険というと、そういった定額のものが主流で入院したときに少しでも負担が減れば、という程度のものでした。ただ怪我や病気は突然やってくるものなので、いざというときの為に保険加入の必要性は認識していました。医療費リンクシリーズが発売され、テレビCMを見たときに、よく理解ができず話しを聞いてみたところ、病院の窓口で支払った自己負担分がそのまま給付金と...

私は以前保険会社に勤めておりました。その為保険の大切さは分かっていたものの自分自身は保険請求などした事がなく恥ずかしながら自社の保険ではなく外資系の保険会社に加入しておりました。5年勤めていた会社を退職後,成績に困っていた以前同僚の方にお願いされ外資系を解約し,明治安田生命のライフアカウントLAという商品に加入する事にしました。まだ若いし,自分は入院する事などないだろうと思っておりましたが,二番目...

私は6年前に頚椎症性脊髄症という病気で手術しました。仕事はゴミ収集でしたが、段々と手が痺れるようになり、そのうち足も痺れるようになっていきました。これはただ事ではないと思い、整形外科を受診。するとMRIで首の脊髄を圧迫していることが判明。医師からこのままだと寝たきりになるよと言われ会社を休職。手術で脊髄の圧迫を緩めるため3か月入院しました。その時に手術費用が57万、入院費が50万を超えておりその時...

新入生の時に勧誘に来た安田生命の保険に入りました。定年までは保険は使ったことはありませんでした。退職の時に保険は終了です。そのときに多少はもらったと思います。その後退職後も継続して終身保険に入りました。保険料は一括で払いました。終身と言っても80歳までです。その後10数年たって、眼瞼下垂の手術を受けました。その1泊2日の手術で給付金をもらいました。手術代は全部で5万円弱でした。保険の給付金は5万で...

私がはじめて保険を意識したのは、20歳になる頃でした。母はもともと元気な人な上、父が非常に古い考えだったため、母には最小限の保険したかけられていませんでした。ところが、50近くなった頃、癌にかかってしまったのです。その頃、医療保険制度が大きく変わり、母の加入している保険では充分とは思えないものの、助けられたのは事実です。その後、私は介護をしながら続けられる仕事を求めて、明治安田生命に採用頂きました...