終身生命共済記事一覧
親戚の叔父が保険関係の仕事をしていたため、お付き合いを含めて18歳から終身生命保険に加入していました。それから、大学生になり、社会人になり、と保険のことなどあまり何も考えずに日々を過ごしていましたが、ちょっとした生活の乱れや不摂生から検診で引っかかるようになっていました。30歳過ぎた頃から、さまざまな保険営業の方から「保険の見直し」について話をしてもらう機会が増え、これまた何の気なしに見直してもら...
姉が、地元のJAに就職したため、その仕事上のノルマとして、多数の保険販売が課せられていました。まずは祖父や祖母に加入をお願いし、それでも足りなくなってきたため、弟の自分にもほぼ強制的に加入させられました。姉には貢献したいという思いで加入しましたが、半ば強制的に選択の余地もなく加入しなければならないのは、あまり気持ちの良いものではありませんでした。その後、姉の転職にともない、自分もすぐに解約しました...
22歳の時に、突然の病に倒れ入院を強いられました。二十歳を回っていた私ですが、甘ったれていた部分も多々あり、保険のことなど把握していませんでした。しかも保険料は両親に払ってもらっているという最悪な状態でした。入院は約二週間に及びました。精密検査などもしたのでそれなりの費用がかさみました。退院後、保険がおりた時契約内容を知りました。どこの会社でも多いですが、日額10000などです。そのおかげで随分と...
プロポーズをされて結婚することになったとき、彼に終身共済に入ってもらいました。彼の貯金額をやんわりと聞いたところ、奨学金返済のため私の5分の1以下で、あまり貯金にまわせていないことがわかりました。そして私が会社を辞めて正社員ではなくなることもあり、万が一のときに自分はお金のことで苦労するかもしれないと思ったから彼にも備えをしてもらおうと、すすめました。彼は結構お金にシビアなのですぐには了承しません...
10年前、消防団の躁法大会の練習中、腰痛で動けなくなって入院しました。入院の支払代を気にしていたら、JA共済の入院の保険代が1日5000円で手術はなかったからその5000円に31日分掛けて155000円金額をもらいました。もし手術をしていたら手術代も相当もらえたみたいです。さいわい手術がなくてよかったので手術代は今度また事故にあったときに入った方がいいと思いました。腰の故障中は、車いすで生活してい...
脳梗塞で障害が残り、農協の共済に、たまたま、障害者に何かないのかというと、障害者特約があるというので、診断書を渡され病院で、記入してもた居ましたが、病院でもあまり見たことのない、診断書だったようでした、出来上がった診断書を農協へ持って行き、診断書を何処かの期間で、審査したのでしょう。結果はでて共済金は出ましたが、これで、共済の保険には、これからはいることはできないということと、日本の保険にも、入れ...
私は大学を卒業して就職先のJAで共済に入りました。就職したら必ず共済に入らないといけなかったので、正直、先輩方に勧められた共済に何も考えず加入した感じです。共済に加入してから、大きな病気で病院にかかる事もなく何のために毎年高い保険料を支払って加入し続けなければならないんだろうと思った事もありましたが、昨年、切迫流産で緊急入院をすることになり初めて共済を使うことになりました。20日間ほど入院していた...
結婚を期に夫の両親がJA共済の終身タイプの保険に契約していました。名義は夫と私です。しばらくは掛け金を払ってくれていたのですが両親が定年を迎えた為、私たちが引き継ぐことになりました。毎年二人で18万円ほど支払い、引き継いで10年が経ったら頃に腎う炎で入院することになりました。入院期間は6日。退院して請求をしようと問い合わせたところ「入院10日以上」との事。あまりの驚愕に絶句するしかありませんでした...