アメリカンホーム医療・損害保険株式会社は、AIGジャパン・ホールディングス株式会社の完全子会社です。
1960年に損害保険の事業免許を得て、アメリカ合衆国ニューヨーク市に本部を置く アメリカンホーム保険会社（American Home Assurance Company）の日本支店としてスタートし、現在の 日本法人 アメリカンホーム医療・損害保険株式会社に営業譲渡して、アメリカンホーム・ダイレクトのCMで、けっこう知名度高かったほうじゃないかと思います
が、
2016年（平成28年）4月1日 新規契約の販売活動を終了
2016年（平成28年）12月1日 自動車保険の既存契約更新取扱いを終了
と、まあ終息に向かっています。
全部、AIG損害保険に集束するんでしょうかね。
アメリカンホーム医療・損害保険株式会社記事一覧
結婚したころ、主人の保険を探していたのですが、当時五年前に悪性リンパ腫を患っていたこともあり、中々契約できる保険がなく困っていたところ、やっと契約してくれたのがこちらの保険です。健康な人の普通のガン保険に比べると割高ではありますが、やはりガンになると働くこともできないし、少しでもまとまったお金が入ってくるのは助かると思い、お守りとして契約しました。契約して五年たった頃、10年ぶりにガンが再発したこ...
私は、若い頃、保険のセールスをしていましたので、20年経った今でも、保険には興味があります。その中でも最近、一番「助かった！」と思ったものを書かせて頂きたいと思います。私は、体を壊して保険のセールスを辞めました。そして、後遺症が残りました。20代後半の事です。今現在は40代後半になりましたが、病気になった事は、保険のセールスをしていた体が健康な頃の私でさえ、「こんなことになるなんて。」と思った程で...
プチシリーズ 持病がある方も安心「みんなのほすピタる」（終身型）私は20代の頃、生命保険会社のセールスをしていました。そんな20代後半、自分でいうのもなんですが、セールスの成績も良い方で、年収も同級生の中では男性にも負けないくらいでした。その当時は、仕事の忙しさを楽しいとさえ感じていました。しかし、自分の身体が悲鳴をあげてしまったのもその頃でした。私は「ランスアダムス症候群」という病気を発症してし...
私は昨年の春ごろから病院に通いはじめ、夏ごろから入院治療となりました。私の病名は、特定疾病に認定されている難病であり、入退院を繰り返しながらの治療だったのです。少なくとも、4回は入退院を繰り返しました。病名や症状などについては、とても複雑なものでした。私自身、どうやって病状について保険会社に報告しようか悩んだりもしていました。しかし、アメリカンホ−ム保険の担当の方は、病気入院の連絡をした後、診断書...